(THEO Color Palette)カラーはどのように決まりますか?
【お知らせ】2023年1月1日以降に THEO、THEO+ を新規申込されるお客さまは本プログラムの適用対象外となります。
■カラー適用条件
1.毎月積立をしている
毎月積立をしていない場合は、カラーはホワイトとなります。
例:対象期間Aの4月と5月に積立を行い、6月に積立を行わなかった場合は、カラーはホワイトになります。 → 下記【例2】に移動
2.出金をしていない
対象期間内で出金がある場合は、カラーはホワイトとなります。
※THEO+ docomoをご利用のお客さまは、別途、適用条件があります。
【例1】
カラー適用条件を満たした場合は、判定期間最終月の翌々月から3か月間、カラーに応じて手数料が割引となります。
・カラーの判定条件を満たした場合

【例2】
対象期間Aの4月と5月に積立を行い、6月に積立を行わなかった場合は、対象期間A最終月の翌々月から3か月間(8月-10月)、カラーはホワイトになります。
ただし、次の対象期間B(7月-9月)に積立を行った場合は、判定期間B最終月の翌々月から3か月間(11月-1月)、カラーに応じて手数料が割引となります。
・カラーの判定条件を満たさなかったが、次の判定期間に条件を満たした場合

■カラー基準額
カラー基準額 = 運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均※
※ 運用開始から対象期間内各月末までの入出金総額(入金額総額-出金額総額)を足して3で割った金額
例)対象期間Aの場合: (運用開始から4月末までの入出金 + 運用開始から5月末までの入出金 + 運用開始から6月末までの入出金)÷ 3
※各月内に積立が行われたかどうかの判定は、引落し日を基準とします。THEOへの入金が翌月になった場合でも、毎月の積立判定の実績にはなりますが、カラー基準額の計算については、入金日*を基準とします。
* カラー基準額の算出対象となる入金は各対象期間最終日の15:00までに当社にて着金の確認ができた資金を対象とします。(THEOへの入金が翌月になった場合は、当月のカラー基準額計算には含まれません。)
※全額出金の申請をした場合、全額出金をした当月に運用を開始しない場合は、当月の入金総額(入金額総額ー出金額総額)は0円となります。
そのため、全額出金した翌月以降に入金し運用を再開した場合、入金総額には全額出金前の入金額は反映しません。
カラーとカラー基準額の関係は下表のとおりです。
<THEO、THEO+ をご利用のお客さま> ※THEO+ JALを除く
ご利用状況に応じて、5種類のカラーが適用されます。
<THEO+JALをご利用のお客様>
ご利用状況に応じて、3種類のカラーが適用されます。
※手数料(運用報酬)は税込、年率
■対象期間
1年間を3ヶ月ごとに4つの期間に分け、それぞれの期間内でのご利用状況を基にカラーが決まります。
対象期間A: 4月~6月
対象期間B: 7月~9月
対象期間C: 10月~12月
対象期間D: 1月~3月
【参考】
【お知らせ】2023年1月1日以降に THEO、THEO+ を新規申込されるお客さまは本プログラムの適用対象外となります。
※2022年12月31日時点でTHEOおよびTHEO+[テオプラス]のお申込み手続きが完了している方は、
THEOカラーパレット(手数料割引)の適用となります。
お申込みを予定しているお客さまは、お申込みが完了するまでお時間がかかる場合がありますので、余裕をもってお申込みください。証券総合口座の開設、投資一任契約の審査があります。
※2022年12月31日時点でTHEOおよびTHEO+[テオプラス]のお申込み手続きが完了している場合、適用対象となり、2023年1月以降にTHEOカラーパレットの判定がおこなわれます。すでにプログラム対象となっているお客さまで、カラーがホワイト(割引なし)の方でも、2023年1月以降もご利用状況に応じた手数料体系となります。ただし、当プログラムは中止・変更・廃止される場合があります。
※よくある質問はこちらをご覧ください